SHINYUDO BLOG

除霊師とはどんな仕事?除霊の仕事内容と実際に寄せられる霊の相談

除霊師という仕事を始めてから、私が強く感じるようになったことがあります。

それは、霊的なことで悩んでいる方は、私が以前思っていた以上にたくさんいるということです。

実際に除霊師のもとへ寄せられる相談

毎日のようにさまざまな方のお話を聞いていると、本当にいろいろな相談があります。

「子どもの様子が突然変わり、学校へ行かなくなってしまった」

「住んでいるマンションで何人も自殺者が出ていて、自分も身体が重く、仕事へのやる気が出なくなった」

「会社へ行くとなぜかどっと疲れてしまい、家へ帰ると何もする気力が残っていない」

「出世してから周囲に恨まれているような気がする。うまく説明できないけれど、誰かに見られているような感覚がある」

「家の中でラップ音が頻繁に鳴るようになり、怖くて落ち着いて生活できない」

中には、

「部屋に、首を吊っている人の霊が現れた」

という相談を受けたこともあります。

霊能力者ではない普通の人も霊を感じることがある

こうした相談を聞いていると、あることに気づきます。

相談に来られる方の多くは、いわゆる「霊能力者」ではありません。

仕事をして、学校へ行って、家族と暮らしている、ごく普通の生活を送っている方たちです。

普段から霊が見えているわけでもありません。

それでも、ある日突然、今まで経験したことのないものを見たり、聞いたり、感じたりすることがあります。

姿を見る。

音を聞く。

身体が重くなる。

特定の場所へ行ったときだけ、急激に疲れる。

「誰かに見られている気がする」と、言葉ではうまく説明できない違和感を覚える。

そして最初は、

「疲れているだけだろう」

「気のせいだろう」

「そんなことがあるはずがない」

と、自分自身で否定しようとする方も少なくありません。

それでも同じことが続き、生活や仕事にまで影響するようになって、初めて私たちのような人間へ相談されます。

除霊師の仕事は、霊を祓うことだけではない

除霊師というと、皆さんはどのような仕事を想像するでしょうか。

「霊を祓う人」

おそらく、そんなイメージを持っている方が多いと思います。

もちろん、霊的な影響がある場合に、それを取り除くことは除霊師の仕事の一つです。

しかし、私はそれだけが仕事だとは考えていません。

まず、その方に何が起きているのかを聞く。

いつ頃から変化が始まったのか。

身体や感情にどのような変化があるのか。

家なのか、職場なのか、あるいは特定の人と関わった後なのか。

そして霊的な影響があるのかを確認し、必要であれば除霊や浄化を行っていく。

人だけではなく、家・店舗・会社の除霊や浄化も行う

人だけではありません。

家、部屋、店舗、会社など、「場所」に対して施術を行うこともあります。

また、私が扱うのは霊だけではありません。

人から向けられた強い念や生霊、自分自身の中に蓄積した怒りや悲しみなど、その人を重くしているものを見ていくこともあります。

私が考える除霊師という仕事

だから私は、除霊師という仕事を単に、

「霊を見つけて、祓う仕事」

だとは考えていません。

目には見えなくても、その人が抱えている「重さ」を確認し、必要のないものを取り除き、その人が本来の状態へ戻っていくためのお手伝いをする。

それが、私の考える除霊師の仕事です。

このブログで伝えていきたいこと

このブログではこれから、除霊師として実際に多くの方と接してきた経験をもとに、

「霊の影響を受けると、どのような変化が起こるのか」

「生霊や人の念とは何なのか」

「普通の霊と悪霊では何が違うのか」

「家や職場など、場所から影響を受けることはあるのか」

「除霊と浄化は何が違うのか」

といったことについて、一つずつお話ししていきたいと思います。

霊について必要以上に怖がってもらうためではありません。

今、自分では説明できない何かに悩んでいる方が、

「自分だけではなかったんだ」

と思える場所にすること。

そして、必要なときに「こういう相談先もある」と知ってもらうこと。

それも、私がこのブログを書いていこうと思った理由の一つです。

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